初心者OK! 思いを込めて結ぶ『伊予の水引』を楽しんで競って身に付けよう!
2019.04.25
Writing: ゆり ママん

こんにちは! ゆりママんです。
今回は、チャレンジプログラム「伊予の水引細工体験と結び技能検定&水引世界選手権」についての詳しい内容をご紹介します。
「伊予の水引細工体験と結び技能検定&水引世界選手権」は、4月28日(日)、6月23日(日)、7月27日(土)、8月25日(日)の4日間開催。
初心者の方はもちろん、お子さんから大人の方まで、水引を作って楽しめるイベント内容になっています。
作り方をマスターすれば、認定証がゲットできたり、技術を競うことができるイベントに進めたりも!
今回のプログラム主催者の株式会社川善 石川達也さん、えひめ伝統工芸士 今村八千代さんに詳しく伺ってきましたよ。


四国中央市の伝統工芸、水引(みずひき)。
主に金封に用いられている飾り紐で、ご祝儀袋や不祝儀の贈答品の包み紙ににかけられる形がよく見られるかなと思います。
水引の結び目の形や結び方はさまざま。
慶弔によって異なり、お祝い事には「引いてもほどけないように」という思いが込められているそうです。
気持ちを込めて、自分で水引を結んで贈ることができたら、とってもすてきですよね。
水引の結び方を、これから紹介するイベント「伊予の水引細工体験と結び技能検定&水引世界選手権」で学んでみませんか。
初心者の方はもちろん、大人からお子さんまで挑戦できるそうですよ。

▲会場となる川之江ふれあい交流センター
さて、お待ちかねのイベント内容について、このあと大きく3つに分けて詳しくご紹介していきますね。
1つ目は『水引細工体験』。
結び技能検定の10級「よこ結び」から1級「あわじ結び」までの10通りの結び方を、えひめ伝統工芸士さんに教わりながら体験できます。

「10級のよこ結び、簡単そうに見えるんですが、横に結ぶのって意外と難しいんですよ」と、今村さん。
結んで披露してくださいました。

結び方のコツを丁寧に教えてくれるので、初心者の方はもちろん、子どもから大人まで挑戦できますよ。
ぜひチャレンジしてみてくださいね。
水引細工体験で、結び方をマスターしたら『結び技能検定』を受けてみましょう!

結び技能検定は、1~10級の結び方をえひめ伝統工芸士さんの審査のもと行います。
制限時間は10分間。
合格すると、認定証をもらうことができますよ。
技能検定は、何度も受けることが可能です。
もちろん、水引細工体験でもう一度練習して、再チャレンジもできますよ。
1級を目指して何度も挑戦してみましょう。
結び技能検定を受けて、自信がついたら『水引世界選手権』にチャレンジしましょう。
競技内容は、7級の「あわじ結び」を、制限時間15分以内に多く結んだ挑戦者が優勝です!

参加資格は、技能検定7級以上であること。
18歳未満と高校生以上(一般)の部に分かれて行うそうです。
スピードはもちろんのこと、正確に結ぶ技術も求められます。
優勝すると、豪華景品のプレゼントあり!
ぜひチャレンジしてみてくださいね。
※世界選手権は、8月25日(日)のみ開催です。
「水引の産地である四国中央市で、水引に携わる人が増えてほしい」と、石川さん。
現在では、金封に用いられるだけでなく、色とりどりの紙紐で作られるアクセサリーや、
オブジェなどのアート作品にも取り入れられています。
時代の流れに沿って、身近なものとして変化する水引。
お話を伺ったお二人とも、その魅力をイベントを通して広く伝えたいと話していました。
【今回の取材先】
チャレンジプログラム「伊予の水引細工体験と結び技能検定&水引世界選手権」
日程:4月28日(日)、6月23日(日)、7月27日(土)、8月25日(日) 9:00〜15:00
世界選手権:8月25日(日)
場所:川之江ふれあい交流センター
費用:500円
お問い合わせ・お申し込みは、
株式会社川善 TEL:0896-58-4331(平日9:00〜12:00/13:00〜16:00)
または、伊予水引金封協同組合 E-mail: [email protected]
