イベントレポート

子どもたちが求人情報を見て、働き、納税をする?
「お試しミニさんさん都」が面白い!

チーム愛大

2018.12.16

Writing: チーム愛大

 

愛媛大学法文学部1回生、安松明莉(やすまつあかり)と申します。

私の出身は福岡県。筑豊の田川市という地域に住んでいました。そこは昔、炭鉱が非常に栄えていた場所で、田川の石炭の歴史と文化を残すべく、「田川市石炭・歴史博物館」も建てられています。
中学・高校と吹奏楽部に所属。saxophoneとtromboneを吹いていた経験があり、楽器や音楽には今でも興味を持っています。また、普段は漫画を読んだり、アニメを見たり、料理をすることが好きです。大学では、日本語学などを中心に学んでいます。
今回の下調べで、新居浜市では銅が非常に多く採れていたことを知りました。そして、新居浜市のマイントピア別子の端出場ゾーンにある観光坑道の、人形を用いて当時の様子を再現している様子が、石炭・歴史博物館に似ており、親近感を抱きました。
「えひめさんさん物語」というイベントを通して、愛媛県東予東部エリアの魅力を見つけ、多くの人々に発信していきたいと思っています。

2018年9月29日(土)、プレイベントに行ってきました。

コアプログラムの中の1つである「子どもの物語」の、プレイベントである「お試しミニさんさん都」の会場をのぞいてみました。
このプログラムは、子どもたちだけで小さな都市を運営する、といったものです。子どもたちは仕事探しをし、働き、給料をもらった後、納税するといったような体験をします。その過程で、地域の魅力を見つけたり、社会の仕組みを学んだりします。

私はプレスとして、特別に会場に入らせてもらいました。子どもたちが自分たちの思うままにお店をデザインしていたり、さんさん都オリジナルのお金である「サント」が設定されていたり、ハローワークには求人情報が張り出されたりしていました。子ども向けでありながらも、リアルな社会を細かいところまで表現していることに驚かされました。
そんな中、私が最も目をひかれたお店が「リラックスセラピー」。お店にはキャンドルが並べられており、お店の横では、子どもたちがお客さんにマッサージをしてあげていて、可愛いなと思いました。何より、子どもたちの都市の中に、リラックスセラピーがあることが面白いですよね! 私も癒してもらいたくなりました(笑
さて、このプログラムは、子供たちが楽しみながらも、社会に目を向ける良い機会になると思います。このような体験ができる機会はなかなかないので、ぜひたくさんの子どもたちに参加してもらいたいプログラムです。
(本番は2018年7月に開催されます)

<チーム愛大メンバーによる、コメントという名の茶々>

ミニさんさん都は、楽しいだけでなく学べる体験でとても魅力的ですね!(まりー)
労働、報酬、納税といった社会のしくみを体感することができるため、今後の生活にいきる学びとなりそうですね。また、店や街を子どもたちが自らデザインしているというところに面白さを感じます。(はらちゃん)

次回の安松記事は、プレイベントで発表されたオープンファクトリーです。

 

この記事に関する意見・質問・取材希望の方は、編集部まで連絡をください。
また、学生レポーターも募集中です。私たちと一緒に取材、情報発信をしませんか?
詳しい問い合わせは編集部まで、どうぞ!