イベントレポート

お花って食べられるの!?見て楽しい、食べておいしい花ピザ作り!

チーム愛大

2019.12.26

Writing: チーム愛大


こんにちは、さんマガ編集部・チーム愛大の安松明莉(やすまつ あかり)です。

えひめさんさん物語チャレンジプログラムの1つ、「地元野菜と食用花を使ってピザを作ろう」のレポートです。10月27日、会場の「霧の森イベント広場」(四国中央市)に行ってきました。

 

全ての材料にこだわった花ピザ

今回のイベントは、「第1回 霧の森 秋の大収穫祭」という大イベントの中で実施されていました。

手作り花ピザのブースに着くと、とてもおいしそうな野菜がずらっと並んでいるのが目に入ります。それらの野菜は、このイベントの主催者である「鈴木農園 すーやん」さんが作ったもの。また西条市で農業をしているグループの野菜も売られていました。

こだわっているのは野菜だけではありません!

実はピザの生地にもこだわりがつまっていました。ピザの生地は普通小麦粉だけで作られますが、今回は農園で作られている米で作った米粉が配合されているのです。小麦粉と米粉の配合のバランスが難しかったそうで、知り合いのピザ屋さんにやり方を教えてもらいつつ、試行錯誤を繰り返してやっと一番おいしい配合のバランスを見つけられたのです!米粉を配合してもっちり感をプラスするという考え、さすが農園の方です。

 

いざピザ作りにチャレンジ!


▲やる気満々な石井さん(笑)

私たちチーム愛大は、私を含め3人でピザ作りを体験。ピザ作り初体験のメンバーもいましたが、丁寧に教えてもらいピザづくりを楽しめました!


▲私は生地の扱いが雑すぎて一度破れてしまいました(笑)。ぜひ優しく丁寧に扱ってあげましょう。

まずは生地をこねこねしながら伸ばしていきます。生地の周りにある黄色い粉は「エモリナ」といって、これを使うと外側がパリッとなっておいしくなるそう。

今回の具材はサトイモ、ナス、ピーマン、パプリカでした。具材の置き方がみんな違っていて、見比べるのもすごく面白かったです。

具材を乗せたら、いざピザ窯へピザを投入! 初めは鉄板でピザを扱うのが難しかったけれど、みんなやっているうちにだんだん上達して、なかなかできない体験なのですごく楽しかったです。焼き時間は自分が思っていたよりも早かったのですが、食べたさのあまりその数分間が長く感じました。

 

初めての手作り花ピザを実食!

そしてついに、おいしそうなピザが焼き上がりました!
焼き加減が本当に絶妙で、みんな見事に大成功でした。ピザ窯の力恐るべし。

▲ピザがおいしそうに焼けてうれしそうな岩田さん(笑)

最後にメインである花を載せて、ついに花ピザの完成です!

今回はきれいな オクラの花を使用しました。初めはエディブルフラワー(食用花)を使用する予定だったそうですが、おいしさと自分たちらしさを追求した結果、野菜の花を使用することに決めたそう。野菜の花は基本的に全て食べられるため、今回はシーズンの関係でオクラの花を使用しました。

一番気になるオクラの花びらの味は……食べてみると、なんとオクラの味がしました!
野菜の花を食べるのは初めてだったので、野菜の花びらのおいしさにすごく衝撃をうけました。(他の野菜の花にもいつかチャレンジしてみたいと思います!)

そして生地は米粉パワーでもちもちカリッとしていておいしかったし、野菜も思った通りすごくおいしかったです。中でもサトイモをピザに載せるのは意外だなと思っていたのですが、すごくホクホクしていたし、ピザにもあっていて最高でした。そして何より自分で作った分、おいしさ2倍になりました!

【今回の取材先】
チャレンジプログラム「地元野菜と食用花を使ってピザを作ろう
日時:10月27日(日)
場所:道の駅 霧の森
お問い合わせは、kan ko~ro(かんこ~ろ) TEL090-1673-1261

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