イベントレポート

垣生山に登りながら葉っぱや虫を見つけて、スタードームをみんなで作ろう!!

秋月やすこ

2019.10.05

Writing: 秋月やすこ


こんにちは。ママと暮らしのデザイン社の秋月やすこです。
今回紹介するのは、チャレンジプログラム「にいはま森のようちえん ~竹でスタードームを作ろう~」。取材させてもらったのは新居浜市内にある垣生山を拠点に、「にいはま森のようちえん」を運営している川原早奈恵さんです。

高校卒業後、ワーキングホリデーでカナダへ。そのままカナダに移住されていましたが、日本にいる家族との時間も大事だねとカナダ人の旦那さんの提案で、昨年の10月に新居浜に帰ってきました。両親と近くに住んで子どもたちを育てたいという強い思いもあったとのこと。

自分のペースで歩いていこう~


取材させてもらった日は、毎週月曜日に行われている平日活動の「くすっこ」の日。もちろんこの日も垣生山に集合です。

数名の子どもたちが、やる気満々で山道を登り始めました。
子どもたちは、自分のペースで歩きます。
見つけたセミの抜け殻を触ったり、クモの巣ををジーと見つめたり、自分の顔よりも大きな葉っぱを傘のようにしたり、思い思いに遊びます。

「この森のようちえんでは、私たちは自然の中で過ごすにあたり、大怪我に繋がるような事態は予測して避けつつ、子どもの自主性を伸ばす環境を整えたいう想いのもと活動しています。普段は危ない、ダメと言ってしまいがちな場面(例えば棒を振り回す、お友達と喧嘩をするなど)でもできる限り見守り、子どもの気づきを尊重したいと考えております」と川原さん。

山だから楽しめる!ここなら制限がないし自分が好きなことができる


ふと見ると、川原さんのお子さんが斜面に登っていました。
全く怖がるそぶりなし!

参加者の方に、どんなことを楽しみに森のようちえんに参加されているのか、たずねてみました。

「西条市内に住んでいるんですが、山の中で遊ぶ経験を子どもにさせたかったんです。公園とは違うんですよね~自然の中で楽しめるです。上の子も来たことがあるんですがすごく喜んでいたんです」と、森のようちえんの魅力を語ってくれました。

大きな木だね ~想像力をふくらませてみよう~


子どもたちが気になった大きな木の前で。
「この木大きいね~足元に大きな穴があるね!! のぞいてみようか? トトロが出てきそうだね 」と子どもたちが言いました。
自分で動くこと、考えることで子どもたちのワクワクがどんどん大きくなってく!!

時々立ち止まり、景色をながめて癒やされ


登山の醍醐味は、やっぱり景色を楽しめること。
この日はお天気が良くて瀬戸内海が一望でき、自分が住んでいる場所がこんなにも自然あふれる場所なんだと、癒やされる場所が増えたことをうれしく思いました。

さあ!竹を使ってみんなでスタードーム作り!!


11月3日は、スタードームを作りますよ!!
前回は元大工の方が竹を切って長さを整えて、組み立てが得意なお父さんの指導の下、お母さん方と子どもたちとワイワイしながら作ったそうですよ~。

週末、子どもと何をしよう? と考えているあなた!!
自然いっぱいの垣生山で、子どもに戻って楽しみませんか~。

【今回の取材先】
チャレンジプログラム「にいはまプレーパーク ~竹でスタードームを作ろう~
日時:11月3日(日)9時30分~13時30分(予定)
※雨天決行。カッパご持参お願いします。
場所:新居浜市垣生山
参加料:大人200円 子ども300円(山を歩けるお子様からお金を頂きます)
服装・持ち物:虫よけのための服装(長袖、長ズボン)、帽子、長靴または履きなれた靴、水筒、お弁当、虫よけ、スタードーム作りのための親子軍手。
※にいはま森のようちえんでは、食べたものが子どもの健やかな体をつくるという考えの元活動を行っています。市販のジュースやおやつの持ち込みは活動中ご遠慮いただきたいです。
定員:100人
参加予約:ホームページからのみ応募可能。電話での対応はしておりません。活動記録はブログをご確認ください。