イベントレポート

日常の中で探し、気づく楽しさ。 そこにある「実は…」な魅力を発見する「丹原まるごと博物館」。

チーム愛大

2019.08.02

Writing: チーム愛大


▲真ん中が話を伺った西条里山活動隊・代表の野島貴子さん

こんにちは、さんマガ編集部・チーム愛大の大上桃子(おおかみももこ)です。

えひめさんさん物語チャレンジプログラムの1つ、里と山の文化祭で楽しむ「丹原まるごと博物館」の取材に行ってきました。
地域に潜んでいる「今まで気づいていなかったけれど、実は…!」という魅力を探っていくイベントに迫っていきたいと思います。

地元を学び、地元を創る地元学

このイベントの主催である西条里山活動隊(※)・代表の野島貴子さんに話を伺いました。

※西条里山活動隊は、平成26年から開催している「里と山の文化祭」を通じて、平成29年4月に地元の有志が集まったグループ。文化祭では、地区の伝統食を味わえるブースや田んぼをつかったゲーム、巨樹の散策などを開催しています。


▲取材で伺った5月25日に開催されていたイベントのチラシ

伺ったときは、夜のイベントに向けての準備中で、ちょうど作業がひと段落したころでした。
この日のワークショップでは、地域住民の方に話を聞いたり、調べたことを目に見える形にし発表することで、地域の魅力を学ぶとのこと。
このようなワークショップを秋まで重ね、集大成の発表として11月23日・丹原総合公園で行われるのが、「丹原まるごと博物館」です。

取材の際に作ったものをみせてもらいました。
川根地区に住むマサ子さん自身や彼女の畑について聞いたこと、調べたことをまとめていました。
庭の写真だけでは、すこし大きめな家庭菜園の庭という感じ……。その庭を図に書いてまとめ、植えてある植物や野菜へのちょっとした一言を入れてポスターにしてみると……

ポスターにまとめるだけで、全く別もの、特別なものに!



普段目にする何気ない風景や身近な場所でも、こうのように表現するだけで、不思議と魅力を感じることができます。

地域の魅力って、案外気づかないものです。
地元で暮らしていれば、なおさら気づかないことかもしれません……。

11月までには今まで気づかなかった、または見過ごしていた丹原の魅力がたくさん見つかりそうです!
丹原に眠るお宝さがしイベント「丹原まるごと博物館」を、ぜひお楽しみに!


▲取材後、徳田公民館の前で

野島さんは、チャレンジプログラム「古民家テーマパーク?! 川根ハウスで楽しむThe Inaka」にも関わっています。
こちらの内容は、田舎ならではの体験メニューを楽しむものです。こちらも、どうぞ。

【今回の取材先】
チャレンジプログラム「里と山の文化祭で楽しむ『丹原まるごと博物館』
日時:11月23日(土・祝)
場所:丹原総合公園
参加料:参加ワークショップにより異なる
定員:50名/回 予約制
お問い合わせは、西条里山活動隊 野島 TEL 090-7629-8310

【関連プログラム】
チャレンジプログラム「古民家テーマパーク?! 川根ハウスで楽しむThe Inaka
日時:~12月
場所:川根ハウス
参加料:内容により異なる
定員:20名/回 予約制
お問い合わせは、川根集落営農組合 野島 TEL 090-7629-8310