イベントレポート

最高の材料だけを用いたお味噌づくり! 大豆から作り上げる、自分味噌!(前編)

チーム愛大

2019.06.10

Writing: チーム愛大


こんにちは。さんマガWEB編集部・チーム愛大の安松明莉です。
今回は、チャレンジプログラム「いよ西条だいず物語 “1”から作ってみよう!お味噌づくり」の体験レポート(前編)です。
人生で初めて、味噌を手作りしてきました!


▲早く着いたので、講座前に準備を手伝いました

 

首藤さんによるミニ講座から、イベントスタート


まず、「土と暮らす」の園主である首藤元嘉さん(写真一番手前)による、味噌づくりの説明や、自然栽培の話からスタート。

「土と暮らす」さんでは、米や大豆を中心に栽培しており、その穀物を使って甘酒や玄米オートミールも作っています。
ただ栽培しているのではありません。何といっても「全圃場自然栽培(農薬・肥料不使用)」「自家採種」という点がポイントです!
そんなことができるのか!と正直驚きました(笑)

首藤さんの話から、自然栽培穀物に対するこだわり、そして熱意が感じられました。どんなに手がかかろうとも、「自分がいいと思うおいしいものを作り、届けたい!」という気持ちが伝わりました。私は自然栽培について全く知らなかったのですが、少し詳しくなれ、興味がわきました。気になる方は、このミニ講座でどんどん質問して、たくさん生の話を聞いてください。

 

いよいよお味噌作りに挑戦。まずは、大豆つぶし


事前に煮られて柔らかくなった大豆を、すり鉢でつぶしたり、ビニール袋に入れて棒や指でつぶしたりします。(ふっくら炊き上げられた大豆は、そのまま食べてもおいしそうでした)
指でつぶすときのプチプチ感が何とも癖になるし、つぶす作業はストレス発散にもなります(笑)


同じテーブルで協力して全ての大豆をつぶし終えると、このようになります。


大豆のつぶし加減はお好みで、とのことだったので、少し形が残るくらいにしてみました。これも手作りならです。

 

米麹と塩を混ぜ、200グラムの味噌玉を作ります


次に、米麹の登場!
米麹を机いっぱいに広げ、天日塩を加えてムラなく手ですり合わせながら混ぜていきます。(このお塩は1袋2000円と言われ、驚きました)
米麹というものは今回初めて見ました。いい香りで、混ぜているだけで幸せな気分になりました。

また、手をアルコール除菌せずに素手で混ぜます。
これは麹の菌を殺さないためで、むしろ、いろいろな人の手で混ぜた方が、よりおいしいものに仕上がる、と。
普通食べ物を触るときは何でも除菌しがちですが、しない方が良いこともあるのか!と勉強になりました。

米麹と塩が混ざったら、はじめにつぶした大豆を加えてさらにまぜまぜ。だんだんしっとりとしてきます。香りもさらに良くなってきました。

しっとりしてきたら、200グラムの団子を作っていきます。ギューッと押し固めるのがポイントです。


だんだん慣れてきて、みんな1度で200グラムが作れるようになり、私のグループではピタリ団子作りゲームみたいになっていました(笑)
この工程は特に楽しかったです。

後編に続きます。

【今回の取材先】
チャレンジプログラム「いよ西条だいず物語 “1”から作ってみよう!お味噌づくり
日時:7月6日(土)と8月3日(土)は満席。両日のキャンセルがある場合の追加募集や、別日開催の告知は、土と暮らすFacebook&ホームページ&Twitterなどで案内
場所:西条市食の創造館(西条市三津屋南2-54)
参加費:大人5,000円(お持ち帰り味噌3キログラムの材料、昼食代を含む)
お問い合わせ・お申し込みは、土と暮らす TEL090-1148-0989(首藤)