イベントレポート

自分の心と体を大切にする、癒やしの時間。「マインドフルネス・リトリート」

チーム愛大

2019.05.10

Writing: チーム愛大

こんにちは、チーム愛大の岩田佑紀(いわたゆき)です。
今回は「さん・さん瀬戸内 マインドフルネス・リトリート@丘の上の癒しカフェ『櫻2』」についてのレポートです。
説明してもらったのは、主催者のいまここ健康生活研究会の古賀あつみさん。
同じくチーム愛大の大上桃子(おおかみももこ)さんと話を伺いました。

自身の経験から生まれた癒やしのプログラム


右から古賀さん、大上さん、私

イベント進行役である古賀あつみさんは、去年西条に移住してきた方です。
西条に移住するまでは、もともと作業療法士として働いていた古賀さん。
作業療法士とは患者さんのリハビリを手伝うお仕事です。
しかし患者さんと接するうちに古賀さんは、「病気になってからではなく、なる前に何かできることはなかったのだろうか?」と思うようになりました。

その後1年と2カ月の間、ニュージーランドやフィジーに旅にでた経験から、自分の体の声に耳を傾ける時間、自分と向き合う時間の重要性を感じたのだそうです。

「癒やしと自分の心と体を大切にする場所」を提供したいと考えるようになった古賀さんは、海に近く、暖かく過ごしやすい気候の西条で新しい時間を始めることを決断しました。

今回のチャレンジプログラムにはそのことが深く関係しています。
ここからは古賀さんの思いが詰まったプログラムを詳しくご紹介します!

自分の心と体を見つめなおしてみませんか?


今回のプログラムでは、

・自然を感じるサイレントウォーキング
・身体の感覚に気づくヨガ
・タッピングタッチ
・マインドフルネス瞑想(めいそう)
・気づきと共に食べる「櫻2」のランチ

など5つの内容を体験できます。

プログラム名にある「マインドフルネス」とは「いまこの瞬間の体の感覚や心の動き、周りで起こっていることにあるがままに気づくこと」。
そして「リトリート」とは「日常生活から離れて自分と向き合う時間を作ることで、心身をリフレッシュして新しい日常生活をスタートするための時間」ということです。
マインドフルネス・リトリートによって、癒やしの時間を追求します。

このプログラムの目的は「自分に気づく」です。五感を研ぎ澄まし、自分の体の感覚に気づき、リラックスして、呼吸を整え、おいしいご飯を食べるという流れで、体の外から内へと体・心・思考をリラックスさせます。

近年のSNSやネットの発達で視野や行動範囲が狭くなったり、考えが凝り固まってしまったりと何かと疲れている身体と心。
そこをリラックスさせ、自分自身を見つめなおすということで意識や考え方を広げることができるのです。

会場である「櫻2」は、丘の上にあるカフェです。


広く緑豊かな庭やオーナーがお客さんに合わせて選ぶおしゃれな器、おいしいカレーなど自然の気持ちよさと癒やしにあふれた場所。
古賀さんにとってもお気に入りの場所なのだそうです。

自然とアートが融合した「櫻2」で体を動かしたり、瞑想をしたりすることは、なかなか体験できるものではありません。
マインドフルネス・リトリートで、自分のための時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

【今回の取材先】
チャレンジプログラム「さんさん瀬戸内 マインドフルネス・リトリート@丘の上の癒しカフェ『櫻2』
日時:5月15日(水)、22日(水)10:00~14:30 秋にも開催予定
場所:櫻2(西条市上市乙8)
参加料:3,300円
定員:10名/回 すでに予約が埋まりつつあります。ご希望の方はお早めに。
※精神科・心療内科に通院中の方は参加について担当医師にご相談ください。
お問い合わせ・お申し込みは、いまここ健康生活研究会
TEL090-6563-1026(古賀)Email atsumi.ncl@gmail.com