恋愛リアリティーショー

マクファーレン(マクファー)が嫌い・怖いの声!無理という5つの理由を紹介


2022年7月7日に放送開始となったバチェロレッテ2ですが、早くも話題沸騰となっています。

美しき2代目バチェロレッテ・尾崎美紀さんを巡り、男性陣のバチバチとした熱い戦いが繰り広げられています。

その中でも、マクファーレン(マクファー)さんの言動がネット中で賛否を呼んでいますね。

どうも好き嫌いが別れるタイプで、「怖い」「無理」「うざい」という声もかなり上がっているのが現状です。

ここではマクファーレンさんを嫌い・苦手といっている、一部のアンチの人の意見をピックアップしていきます。

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マクファーレン(マクファー)が無理!嫌い・怖いという意見

バチェロレッテ2に出演している、プロバスケ選手の佐藤マクファーレン優樹さん。

彼の番組内でのどのような言動が不快感を感じ、怖い・嫌いと思うのかアンチの声を取り上げていきます。

協調性がなく自己中心的すぎるから!

マクファーレン(マクファー)さんのことを、無理という声で一番多いのが「自己中心的」だということ。

たしかに彼は強引に割って入ったり、スタンドプレーが目立つのも事実。

ライバルとなる他の男性メンバーを近づかせず、尾崎美紀さんを独占しようとする姿が多々ありました。

また挑発的な態度で口が悪いところや、強気な姿勢を崩さないのも気になるところ。

そんなマクファーさんを見て、「協調性がなくて嫌い」「自己中過ぎて苦手」とドン引きしている人は結構います。

日本人は譲り合いの精神、空気を読むというのは大事ですからね。

とはいえバチェロレッテは恋愛サバイバルです。

フェアプレーの精神や友情物語も美しいですが、本質的には椅子を奪い合うわけです。

しかも時間が限られている短期決戦ですし、デートも含め1人が得られるチャンスは多くありません。

自分が最後の1人に選ばれるために、誰に自己中だと思われてもとにかく行動。

尾崎美紀さんに「好き」だという気持ちをストレートにぶつけ、素直な感情表現を心がける。

こういうところは、マクファーレンさんが出演男性の中で一番真剣に旅に参加しているからこそだと思うわけです。

なのでマクファーレンさんは、チームプレイ・協調性や男の友情よりも、とにかく勝ちたいからこその言動だと推測します。

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粘着質でストーカーっぽいのが怖い!

マクファーレンさんが、「ストーカーっぽい」という意見を挙げる視聴者も。

これは特に、第3話のグループデートの時の行動が顕著でしょう。

とにかくマクファーさんは、尾崎さんをエスコートし続けます。

距離が離れたら走って近づき、他のライバルたちに入る隙を与えないよう、常に横のポジションをキープ。

またSUPで楽しむという趣旨にも関わらず、マクファーレンさんは自分のボートに乗ることすらありませんでした。

この様子を一部の人から、「恐怖を感じる」「ストーカー気質で怖い」といわれてしまっていました

ですがリアルな一般社会の中の話と、チャンスが限られている番組内とではずいぶん違いますからね。

この行動がストーカーというのは、言い過ぎな感じもします。

ただマクファーレンさんが尾崎さんにみせる、レディーファーストは賛否両論。

「堂々として男らしい」「紳士で優しい」「むしろ他のメンバーがだらしない」と受け取る人もいます。

それとは逆に、「粘着質でキモいし怖い」「好きじゃないどころか無理」という人もいます。

MCのシェリーさんも、あのような男性からの執拗なアプローチについて「大嫌い」といっているぐらいですからね。

ボディタッチが多すぎるから無理!

マクファーレンさんが苦手という人の中には、「ボディタッチが多すぎる」という理由もありました。

実際なにかにつけて、尾崎美紀さんの体に触れている機会は多かったですね。

特に気球デートのシーンでは、尾崎美紀さんを両手で逃がさないような姿勢を取っていました。

さらにサプライズローズを受け取った後、何回もしつこいぐらいのハグ。

これはたしかに日本人の気質からすると、やりすぎで気持ち悪いと感じる人もいると思います。

ただマクファーさんはハーフですし、幼少期は外国で育っています。

またバチェロレッテ1の當間ローズさんなんかも、福田さんに対してボディタッチ多めでしたしね。

なので愛情表現に対して、文化の違いはあるのかなとは思います。

ただ不快だったり鼻についてうざいと感じる人がいるのも、無理はないかもしれませんね。

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他参加者へのマウントが性格が悪いし苦手!

他の男性参加者に対して、マクファーレンさんがマウントを取るところが嫌いという声もあります。

たしかにカクテルパーティー中に、他メンバーに厳しい言葉をかけるシーンがありました。

具体的には、タイミングを伺っているジェイデン(ジェイ)さんに、「タイミングは自分で作るものだ」「それを飲んだら行け」。

緊張から躊躇している澤井さんには、「声かけないなら俺が行くぞ」となかば挑発するような感じ。

また第2話の川下りボートレースで負けた時。

「対決に負けただけで、あなた達みたいに美紀ちゃんに振られたわけじゃない」、「俺はファーストインプレッションローズを貰ってる」などの煽るようなこと。

さらに第3話で気球デートから、サプライズローズを貰って帰ってきたとき後。

満面のドヤ顔から「シャワー浴びてくる」と言い放ち、何の説明もせずに去ってしまいました。

個人的には直後ジェイデンさんの、怒りの表情の方が怖いと思いましたがw

たしかにこれらマクファーさんの言動は性格が悪いように見えますし、苦手だったり無理という人は結構いるでしょうね。

実際にMC陣からも「マウントを取っている」と指摘されています。

番組を盛り上げるために、過剰にやっている部分もあるでしょう。

とはいえ負けず嫌いの性格を露骨に出したり、強気すぎる態度に不快感を覚える人は一定数いると思います。

DV気質っぽいものを感じる!

これは少し理不尽というか、あくまでも一部の偏見ではあります。

というのも見る人が見ると、マクファーさんはDV気質っぽいとのこと。

これは彼のような性格のダメ男と過去に付き合い、別れた経験がある女性の意見のようですね。

そのアンチの人たちによると、マクファーレンさんのようなタイプは、最初は献身的・情熱的でお姫様扱いをしてくれる。

ですが交際が続いて慣れてくると、態度が一変して冷たくなるとか。

そしてチヤホヤしてくれたのがなくなり、付き合っている内にDV男になっているとか。

また心理学的にも「特定の人間にだけ優しい人」というのは、本性は優しくないといっている人もいましたね。

たしかに番組内で負けず嫌いな性格や、気性が荒そうなところも見え隠れしています。

とはいえマクファーレンさんがDVしそうは、さすがに言い過ぎというか、偏見過ぎるとは思いますね。

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このページのまとめ

以上、佐藤マクファーレン優樹さんに対する厳しい視聴者の声を紹介してきました。

ページの内容を要約すると、

・自己中過ぎて性格が悪い

・ストーカーっぽくて怖い

・強気で口が悪くマウント癖がある

・馴れ馴れしいボディタッチが多い

・過剰な感じが付き合ったらDVしそう

などのようなことで無理な人、嫌いというアンチの人がいるようですね。

これについては分かる意見もありますし、暴論だと思うのもありますね。

ただバチェロレッテ2という番組を盛り上げているのは、間違いなくマクファーレンさんでしょう。

彼の過剰なアプローチや対立を煽るような言動は、他の男性メンバーのドンドン火を付けていってます。

そして視聴者が嫌いだとしても、マクファーさんの愛情表現が尾崎美紀さんには響いているのも事実です。

何を言われようがどう思われようが、尾崎さんに好かれて最後の1人に選ばれたら勝利ですからね。

そんなマクファーレンさんがどういう結末を迎えるのか、今後いっそうに目が離せませんね。